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    不祝儀きもの問題
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      黒無地の5ツ紋
      いろいろ考えてたら、気づいた。
      黒喪服はあるんだから、
      色喪帯を合わせればよかったんだ。
      色喪帯なら頼めば貸してくれそうな人いたのに。
      気づくのが遅かったな。

      色喪服の選択のポイント
      |録
      ∪乎呂斑鰐
      L罎瞭れ方と数
      ち喇以外の用途

      |録Г蓮∋膩呂いいなと思っていましたが、
       長いこと着るためには、派手すぎたらダメだし、
       でも、市川崑の『細雪』で、吉永小百合や古手川祐子が着ていた、
       かなり明るい華やかな地色にも憧れる。
       法事出席経験の多いネーサンに聞いてみると、
       緑系やクリーム、黄色系の色喪服着用者もいた! というし、
       思っている以上に、きれいな色が許されるのかもしれない…
      ∩喇にする無地は、マットな感じのちりめんだろうと思っていたら、
       意外にも、地紋入りでも着用されているとの情報(!)どうなんでしょうね?
       こないだ、撫松庵の展示会に行ったら、
       中華っぽい桃の地紋が入った袷の色無地があって、
       黒・チャコール・滅紫の3色、
       どれも、紋を入れたら、喪服になるのでは?と思う色。
       中華好きなわたし好みの桃、長寿の象徴だからOK?!
       それとも吉祥模様とみなされやすいから避けるべき?!
      やっぱり、格が高くなりすぎないように、一つ紋かな。
       白抜きだとフォーマル感高いよなぁ。
       でも、刺繍紋OKっていうのはあまり聞かないし…
       刺繍紋なら、着まわしやすいのになあ
      た無地なら、困ったときのお役立ち。
       お茶会やフォーマルだけど控えめに装うときなど、ほんとに活躍。
       一つ紋の白抜きは、どこまで使えるんだろうか、実際。

      まあ、このように、悩み続けておるわけです。答え出ず…
      | きものステーション | ツンデレ | comments(2) | trackbacks(0) | - |
      ひさしぶりに洋服、いたしかたなく
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         毎日、きものを着て暮らしている。
        でも、どうしても、着ていくきものがない!というシチュエーションがある。
        そのためのきものを作ろう、作ろうと思いつつ、
        人生のうちでも、そんなに着る機会もないだろう、ということで、
        先延ばしにしてきたら、不意に巡ってきて、着るものがない、という始末。
        しかたなく、洋服でお茶を濁すしかない。

        それは、不祝儀。法事のこと。
        2年前の立春前日、祖母が亡くなった。
        あの日、初めて、黒喪服に袖を通した。
        悲しみのきもの。近しい者が着る黒という色。
        そして、やってきた3回忌。
        色喪服がない。あ〜あ、わかってたのに。

        仕方なく、黒い洋服を着て、
        久しぶりにヒールのある靴というものを履いて、実家に帰る。
        実家に帰るまえに、きものの展示会に寄ったら、珍しい洋服姿に
        「はじめて見た〜。明日、雨降るんちゃう〜?」なんて言われ、
        実際、翌日、京都は雨。でも、静岡は晴れてたけど。
        実家では、昨年弟と結婚したカワイイ義妹ちゃんにも、
        「洋服姿って、すっごいめずらしいですね♪はじめて見たかも」と言われた。
        自分でも非常に違和感がございます、です。

        このままだと、もしお世話になった方が急逝されたような場合、
        着ていくものがないんだ、親族でもないのに黒喪服では参列できないし…
        色喪服としても使える色無地、計画してたんですよー。
        でも、色喪服のルールがイマイチよくわからんのだよね。
        だれか、教えてくださ〜い!

        | きものステーション | ツンデレ | comments(0) | trackbacks(0) | - |
        きもの、クールビズ、男前
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          丸太を抱えるように、腕をまるくして、
          袖口から扇子で袖のなかへと風を送るように扇ぐと、
          風が腕を渡って、わきの下へ、
          うまくするとわきからさらに胸元まで届きます。
          かいた汗も風の効果で熱を奪いながら飛んでいきますから、
          実感を伴って涼しさを味わえるんです。
          こんなことは洋服ではできません。きもの→クールビズ!

          しかも、仕草としても素敵。
          むやみやたらとバタバタ扇いだからって、
          袖口が暴れるばかりで、わきまで風は届かないのです。
          肩から腕へかけての柔らかなライン、
          そこへ扇子をあおぐ涼やかな動き、

          この2つが涼しさの元、美しい仕草
          ぜひ試していただきたいものです。男前が上がるというものです。
          男前がやったら、カワイコちゃんもマダムもメロメロです。
          そう、あなたのまわりの殿方にも、浴衣なんぞを着てもらって、
          この仕草を教えてあげてください。
          まんざらでもないでしょう、きっと、殿方も、あなたも。
          | きものステーション | ツンデレ | comments(3) | trackbacks(0) | - |
          冷房と闘うなら、きもの
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            わたしは、ひどい冷え症なので、身体を冷やすことは厳禁
            夏はほんとに大変!

            家にいるぶんには「暑い、暑い、暑い、、」とぶつぶつ言って、
            窓を開けて風を室内に通したり、団扇であおいだり、扇風機の力を借りたり、
            「今はぬるま湯に使っているのだ」と自分に暗示をかけてみたり、
            いろいろやって、温暖湿潤気候特有の蒸し暑さ
            楽しんでいるわけですが…

            外におでかけする場合はさあ大変!
            バス停までのアスファルト照り返し
            →バスの冷房
            →アスファルト照り返し
            →デパートやお店に入ると冷蔵庫の食材の気分を味わう
            →外に出ると蒸し器の小龍包の気分を味わう
            →冷蔵庫
            →小龍包
            →冷蔵庫
            →胡麻団子
            →冷蔵庫
            →桃饅頭→→って、
            わたしかてなま物じゃー、
             そない、あっためたり冷やしたりしたら傷むワー!!!

            と叫びたくもなる、神経おかしくもなる。
            当然、自律神経が失調しますよ、ホメオスタシス保てなくなりますよ、
            人間としてのポテンシャル下がりますよ。

            かといって、おでかけせずには暮らせませんから、対策を立てました。

             夏こそきもの 
             冷房と闘う戦闘服!きもの 

            きものの戦闘力はすさまじい。
            一番冷えやすいお腹は、なんだかんだで10枚くらい布があります。
            洋服では腹巻10枚はちょっと無理です。頼もしい!きもの!
            いまや、すっかり『きもの標準』の身体になってきました。
            洋服着ると相対的に冷えてお腹壊すんですナ。
            「暑いのに、きもの着てえらいわねー」ってよく言われますが、
            「暑いのに、洋服着てみんなすごいなー」と内心思うくらいです。

            そもそも、おっちゃんたちが似合いもしないスーツやめてくれれば、
            こんなに街を冷やさなくてもいいはずなのに。
            おっちゃん標準の冷房がカワイコちゃんたちをどんどん冷やす。
            足元から冷える。冷えた足は一番近い臓器から熱を奪うらしいぞ。
            子宮とか卵巣とか腎臓とか……
            婦人科系の病気で苦しむ人が多かったり、
            不妊や少子化ってこういうとこから来てるんじゃないかしらん。

            カワイコちゃんを冷やさないためには、きものが適しております。
            衿、袖、裾が開いているから、案外暑くない、
            特にわきには身八つ口!
            (体温調節の要であるわきの下を閉じない!何たる知恵!)
            お腹は布でグールグル、肝心なとこはあっためます。
            おっちゃんを冷やすためにも、実は、きものが適しております。
            ゆったりと着て、布と身体の間に、風をまとえばいいのです。
            汗臭さ、さようなら!加齢臭、さようなら!
            ほんと、クールビズならきものダヨ
            | きものステーション | ツンデレ | comments(2) | trackbacks(0) | - |
            おー和装業界にもゆるキャラ!!!
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              しぼりーちゃんもう今年の祭は
              終わってしまってるみたいだけど、
              愛知・名古屋の「有松絞りまつり」のキャラクター、
              その名もしぼりーちゃん。 
              実写版ぜいたくにも、
              絞りの反物4枚も
              からだに巻きつけている。
              さては、
              甘やかされてるな!
              着ぐるみもスゴイが、
              後にちらっと写ってる天狗も気になる!
              来年こそ、絞りまつり行きたいーーーーー

              有松絞りまつりは6/6・7に行われた模様。
              詳しくは、有松・鳴海絞会館HPへ。

              | きものステーション | ツンデレ | comments(2) | trackbacks(0) | - |
              布→きもの 
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                まだまだつづくよ。

                平面的に縫い合わせられたきものは、
                ひもを使って身体に添わして着ていく。
                対照的に、洋服は、立体にカットされた布を縫い合わせ、
                その中に、身体を入れ込む。
                一見、身体の立体に合わせて、布をカットしているから、
                洋服は身体に合わせられているように錯覚するけど、
                実は、体形が変わると、洋服のなかに身体が入らなくなったり、
                身体と服の間にすき間ができてしまったりして、着られなくなってしまう。
                本当に身体をきっちり採寸してオーダーメイドにでもしない限り、
                身体のあちこちに、窮屈なとこや余分なすき間があるはずだ。
                それに、寝たり、食べたり、運動したり、生活していくなかで、
                身体のサイズはいろいろ変化している。
                一日のなかでもそうだし、長い時間の経過につれてはなおさらだ。
                これじゃあ、あんまり身体となかよしって感じがしないよね。

                洋服立体(3次元)→1サイズの身体
                きもの平面(2次元)+ひも→いろんなサイズの身体

                つまり、
                きもの→身体に衣を合わせる (違う体形でも同じきものが着られる)
                洋服→衣に身体を合わせる (既製品を買うとき試着が必要になる)

                洋服には、いつでも、どこかに、きつさやゆるさが潜んでる。
                しかも、そのきつさやゆるさを自分でなんとかすることができない。
                きものは、毎日身体に添わせるように調整することができる。
                自分で身体の変化を感じて、それに合うように、
                を添わせ、ひもで止めるだけ。
                それで今日も、自分の身体と着ているものがなかよし
                快調な一日が始まります。

                きものって、
                身体となかよしだし、
                その上、融通が利く。合理的だね。
                先人の智恵が秘められて今の形があるんだな。
                | きものステーション | ツンデレ | comments(2) | trackbacks(0) | - |
                布→きもの 
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                  昨日のつづき。

                  つまり、
                  きもの(表地)は8枚のパーツでできてるけど、
                  その構造の基本は身頃2枚だってこと。
                  身頃=身長の2倍の布

                  1枚の布(反物)
                    ↓
                  8枚のパーツに分ける
                  (身頃×2、袖×2、衽×2、衿&掛け衿)
                    ↓
                  縫い合わせて、1枚のきものに仕立てる

                  8枚のパーツは、
                  2枚の身頃
                  6枚の付属品=袖、衽、衿で構成されているってこと。
                  左肩に1枚、右肩に1枚、身頃をかけて縫い合わせて、
                  それに衽と袖と衿をくっつけて完成!

                  この身頃2枚が基本ということは、
                  日本の衣服の歴史をずっとずーーーーっとさかのぼっていくと、
                  弥生時代の貫頭衣にまで行き着く。

                  しかも、
                  きものの反物の巾はだいたい37cm、ほぼ肩巾!

                  身長と肩巾のサイズに基づいた布が基本構造をなしている衣服、
                  それは、その衣服が包む中身である身体となかよしな感じがするよね。
                  なかよしっていうのは、
                  着心地のよさや快適さを生む土壌だと思う。
                  | きものステーション | ツンデレ | comments(0) | trackbacks(0) | - |
                  布→きもの
                  0
                    きものって、
                    身長の2倍の布2枚を、
                               両肩に1枚ずつかけて、
                                          ひもで身体にまとわせる、

                    っていう構造なんだね。
                                  すごいね、
                                        おもしろいね。
                    | きものステーション | ツンデレ | comments(0) | trackbacks(0) | - |
                    「指導員」検定!?
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                      西陣グラフに載ったと書くのにあたって、
                      西陣グラフについて、西工ではホームページで紹介してるのかしらん?
                      と思って、検索してみたら、紹介されてなかったのだけど、
                      かわりに、気になるものを発見!

                      『「西陣織販売指導員」検定試験実施のお知らせ』

                      そんなのがあるんだー、どれどれ?
                      『受験資格 呉服販売経験3年以上で現職の方』
                      わたしは受けられないのかー、残念しょんぼり なになに?
                      『採点
                      ○次のいづれかの行為があると判断される会社の従事者については
                      マイナス10点を適用する。
                       a. 呉服の「過量販売」・「過剰与信」
                       b. 多人数による「かこみ販売」
                       c. 不当と思われる「高売り」
                       d.「商標」「実用新案」「意匠侵害」に荷担
                       e. 西陣織「品質表示」「産地表示証紙」添付義務に対する非協力 』

                      こっわーーーーい!!
                      何点満点か知らないけど、マイナス10点程度でいいのかーーー!!
                      マイナス10点されても余りあるくらい、高得点を上げれば、
                      こんな恐いことしてる会社の人でも指導員になれちゃうのか?
                      まあ、おそらく、そんな販売してるとこの人は受験しないんだろうけどね
                      | きものステーション | ツンデレ | comments(1) | trackbacks(0) | - |
                      半巾帯の謎
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                        半巾帯は、手軽に結べるから、普段着には重宝するアイテム。
                        もともとは『浴衣に合わせるものです』って
                        「きもの国」憲法には書いてあった気がしますが、
                        今は多様性が認知されてきました、なしくずし的に。

                        なしくずし?
                        そうなんですよ、なしくずしなんで、変な現象が起きている。

                        たとえば、ノムラテーラー(四条にある手芸&布屋さん)へ行って、
                        気に入った布を選び、それで帯を作ることにします。
                        透けない生地です。
                        これで、名古屋帯を作ると、袷の季節に限られる。
                        ところが、半巾帯を作ると、年中締められる。
                        なぜ?

                        あるプレタブランドの夏の新作コレクションで、
                        半巾帯の人気シリーズと同一素材で京袋帯を製品化していて、
                        素敵だったので、ステーションで買いました。
                        でも、よくよく考えたら、この帯、夏には締められない!
                        透けないし、意外と肉厚だし。
                        変わり結びバージョン実物はこれ…表はパンダ縞、裏は黒の水玉
                        袷用の帯として使ってます。お太鼓結びバージョン

                        左)お遊びで
                        結んだ三つ葉

                        右)裏を使って
                        ベーシックなお太鼓

                        なんで、同じ生地なのに、締められないんだろう?
                        そう思ったのが、半巾帯の例外性に気づいた始まり。
                        半巾帯は、どういうわけか、季節をとやかく言わないんですよ。
                        もちろん、麻や綿絽だったら、夏限定ですけどね。(透けるから)

                        素材と季節感は大事だ!!!っていうなら、
                        半巾帯だって、真夏には真夏用のものって規定しそうなところなのに、
                        冬場に締める名古屋帯と同一素材のものでも、
                        半巾帯なら浴衣と一緒に販売してる。おしゃれなものほど、合繊素材。
                        浴衣は例外?半巾帯も例外?

                        名古屋帯に比べれば、半巾帯は使ってる布の量も半分、
                        身体に巻く帯の分量も半分、その分、暑くない、 かもしれない。
                        でもね、実際蒸れますよ、合繊素材の半巾帯、真夏には。
                        別にいいんですよ、分厚い帯でも柄や色がおしゃれなら、
                        それをあえて選んで浴衣に結ぶこともある。
                        でもそれは、暑さは我慢、おしゃれ優先、してのこと。

                        浴衣は、きもの初心者が「きもの国」に足を踏み入れる
                        第一歩でしょ?不親切じゃないか!
                        せめて、「これは『暑さ我慢、おしゃれ優先』の帯です。」
                        って教えてあげてほしい。
                        おしゃれ」と「お値段」と「暑さ」、
                        「暑さ」って重要な要素なのに、着てみるまで気づかない。
                        それで、浴衣でも帯って暑いんだなーなんて、思っちゃったらもったいない。

                        おしゃれ」と「お値段」と「涼しさ」、3拍子揃った半巾帯、
                        作ってほしいなー 開発してほしいなー
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