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    2/17小袖講座
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      2月16日17日は京都きものサローネ関連の勉強会、2連チャン。2/17第2回講座
      17日は小袖の12回連続講座の第2回目。
      講師は、わたしは大好きな切畑健さんです。

      京都きものサローネに合わせて、
      京都文化博物館にて小袖をメインにした展覧会を企画しています。
      その監修をしてくださるのが
      京都国立博物館名誉館員の切畑健さん。
      京都文化博物館学芸員の林智子さんと一緒に、
      1月から12回シリーズにて
      『きもの・芸術をまとう−小袖美をたずねて−』をテーマにした
      連続講座をを実施いただけるんです。
      (何たる幸運!わたしが一番望んでいた講座!!)

      1月19日(火)に第1回講座「小袖 −芸術を着る−」があって、
      きものがいかに芸術(美)たりえたかを、
      数々の雛形本序文から抜粋し、
      スライドにて小袖の変遷を通観、解説いただきました。
      時代とともに常に変化し、現代性を反映するものとして、
      今のきものを生み出し、商いをしてほしいという
      業界への強いエールをいただきました。

      きものはいつでも、コンテンポラリーじゃないとダメだというのは、
      あんまり業界内にはない意識じゃないかしらん。
      だって、コンテンポラリーのものとして、
      毎日きものを着ているわたしは変わり者だってポジションだし。

      今回第2回のテーマは
      「和様美のこと、唐様美のこと−『源氏物語』帚木の帖にみる−」、
      源氏物語の雨夜の品定めの場面において左馬頭の会話の中に、
      語られる唐様美と和様美の対比から、
      京都の伝統の原点ともいうべき美意識の姿を読み解きます。
      きものの平安期の現存資料はほとんどないので、
      代わりに漆芸のスライドを資料に
      奈良・平安のデザインから唐様→和様への展開を
      具体的に解説いただきました。

      次回の第3回は3/19、
      テーマは「 文芸意匠 −和様美の表現 」です。
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