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    非時香果
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      天神さんの境内にて5月最後の日曜日、
      北野天満宮を散歩していたら、
      どこからともなく、いい香りがします。
      爽やかな香りで、
      ジャスミン?それとも、、、と
      辺りを見回してみたら、白い花。
      橘の花が満開でした。
      楼門の手前に、伴氏社といって
      菅公の御母君伴氏を祀る小さな祠があって、
      そこを取り囲むように橘が植えられています。

      花たちばな  五月待つ 
        花橘の香を嗅げば 
        昔の人の 
        袖の香ぞする 古今和歌集

       昔の恋人を思い出すのが
       こんな柑橘系の
       爽やかな香りなんて!
       平安王朝文化って、、、!

      タイトル、非時香果は「ときじくのかぐのこのみ」と読みます。
      いつでもいい香りの果物って意味で、常世の国の象徴、
      具体的には橘の実のことですが(cf.日本書紀)、この木は実るのかな?
      小さいころ家の横にミカン畑があったので、
      この花と香りはとてもなつかしい。
      今はなくなってしまったから、なおさらに。
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