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    骨折着物美人 その5
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       京都の真ん中よりちょっと西南に位置する病院。
      入院していたのは、5階の病棟。

      朝、夕の景色が美しくて、毎日、眺めておりました。
      5階の高さともなると、遮るものがなく、
      エレベーターホールの窓からは
      北山から東山にかけての稜線が一望にでき、
      朝焼けの刻々と変わりゆく空の色、
      雲に映し出される朝日の彩り、
      本当に飽かず眺めます。

      『枕草子』の冒頭を思い出しました。

      春はあけぼの。
      やうやう白くなりゆく山際、少しあかりて、紫だちたる雲の細くたなびきたる。

      平安時代には、高い建物がなかったでしょうから、
      都のどこからでも、こんな美しい朝を見ることができたに違いありません。
      骨折して入院することで、
      はからずも王朝の時代の気分を味わうことができました。

      ちょっと贅沢な気分も味わえた10日間。



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        Comment
        2011/01/10 3:42 AM posted by: ふらここ
        久しぶりにブログ拝見!
        明けましておめでとうございます。

        何と大きな事故とお怪我ではないですか。
        現在はお身体お元気でしょうか。
        骨折着物美人の奮闘記、惚れ直しました。
        そのお身体でよくぞお仕事こなされましたね。
        またまた惚れ直しました。

        2011/01/15 5:51 PM posted by: チーフ
        ふらここちゃん★☆!
        元気にしてますか?
        ちょっとの間、ゴブサタですね!
        ちょっとハードワーク気味だったため、
        腕をぽっきり折ってしまったのですよ。
        骨は順調にくっつきつつあるんですが、
        新年、寒い日が続くので、骨折したところが、
        キシキシ、ギシギシ痛むのです(><)。。

        きものを着ることに関しては、
        今やなにも問題はありません。
        新年最初の出勤日は、他人の着付けもしました。
        案外、帯を締めるのも、できるものですね。
        結局、力を入れなくても、
        帯をきっちり締めるコツをつかんでいれば、
        問題なく、帯を結んであげられるんだと再確認しました。
        ケガの功名かなあ?
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