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    撥水加工を復活させる!
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      裏方として働くことが多いので、
      オフホワイトの色無地を愛用しています。
      11/28のきもの姿どんな色柄の帯も合わせられるので、
      季節感を帯で演出できる、
      というのが一番のいいところ。

      しかし、このきもの、
      あまりにも、何度も着すぎて、
      えらいことになってしまいました!
      ホテルやホールなど、
      乾燥している空間にいると、
      ポリエステルの裾が摩擦で静電気を帯びて、
      床中の埃を吸い寄せてしまうのです。
      気がつくと、裾に、
      髪の毛やらゴミやらがべったり!!大慌てです。(これがそのきもの↑)

      合繊素材のきものは、水に強いですが、
      完全に水がしみこまないというわけでもないので、
      撥水加工が施されていたりします。
      そのほか、静電気防止加工とか、伸縮防止加工とか、
      いろいろ施されているんだそうです。

      雨傘にも、撥水加工が施されていますよね?
      買ったばかりのころはポロンポロン雨水をはじきます。
      でも、いつのまにか、はじかなくなっているってこと、ありませんか?

      撥水加工がだんだんと弱まってしまう、
      でも、これは、加工がはげてしまったのではなくて、
      摩擦とか、もろもろの原因で、表面の加工の向きが不均衡になって、
      結果的に、施された効果が弱まってしまっているんですね。

      それで、もう一度、加工しなくてはいけないの?と考えるのは間違いで、
      実は、簡単に元に戻せるんです。しかも、自分で。お家で。

      どうすればいいかって?
      知りたい?知りたい?

      アイロンをかければいいんです!
      熱を加えると、表面の加工の向きが均一に揃うんですよ。
      これで、効果、復活!!ポロンポロン復活!

      白のきものも、撥水や静電気防止効果が薄れてしまっている状態、
      洗って、アイロンをかけてあげましたよ。これで、効果が元どおり。 
      裾が掃除機になるのは、もう、ご勘弁!
      めんどくさがらずに、アイロンかけよう。

      でも、撥水加工も万能ではありません。
      赤ワインは苦手だし、お湯も通してしまいます。
      湯気はもってのほか。だから、汗も、透過しちゃいますね。
      しみこんだ汗を放置したら、黄ばみます。
      汗を落としきらないまま、しまっちゃった古いTシャツと同じように。
      Tシャツはあきらめがつきますけど、きものは諦められませんから、
      そうなる前に、悉皆屋さんにメンテナンスしてもらいましょう!

      そういうことを理解したうえで、
      必用ならば撥水加工をかけたらいいんですよ。
      一度加工したら、永遠です。アイロンで復活するんですからね。
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