無料ブログ作成サービス JUGEM
スポンサーサイト
0

    一定期間更新がないため広告を表示しています

    | スポンサードリンク | - | - | - | - |
    ←prev entry Top next entry→
    おびあげを絞ろう
    0
      辻が花の染色をしている絵絞庵にて、おびあげの手づくりやってみよう!

      絞りフリークといたしましては、こんなん作りたい!
      って、イメージはありますが、
      作業工程を考えると、どこまでやっていいのか疑問 「(゚ペ)
      「なにやってもいい!」って、とんでもないお返事。
      じゃあ、お言葉に甘えて…
      無理しすぎず、ちょっとよくばりに設計!

      下絵の青花 秋のモチーフ、紅葉と銀杏、
       縫い絞りと帽子絞りで、
       黄色⇒赤⇒地色の茶色
       と3色を染め重ねる。

       絞る場所は、
       帯枕から脇にかけて見える部分と
       前の脇あたりちらっと見える部分を計算。

      ←まずは紙に下書き。
       それを青花でおびあげに写す。

       そして、絞りを全部縫う。
      1色目 最初は、
       白く残す紅葉の葉脈を絞り締める。
       
      ←そして、黄色の染料に浸ける。
       30分くらい。
       
       黄色に染まったおびあげ、
       次は、黄色く残す銀杏の部分を、
       ドライヤーで乾かしてから、絞り締める。

      乾かし方が甘くて、糸を引いたらちょっと穴開きそうに!
      そうだ、濡れた状態の絹は弱いんだった!危ない!(゚O゚)!危ない!

      帽子絞りはビニールを巻いた上で糸を巻き締める。
      銀杏の形が複雑なので、先生のヘルプ!

      銀杏は縫い締めと帽子絞り。
      今度は赤の染料へ浸ける。30分。
      2色目ビニールの中は1色目が!
      帽子絞りのビニールの中はちゃんと黄色く残ってる。↑
      おびあげは赤に。

      今度は赤く残す紅葉の部分を乾かして、縫い絞りと帽子絞り。
      絞りの根元の青花が消えてしまっているので、
      ビニールかぶせた後に糸をかけるところの見込みがわからない。
      なんとなく糸を巻きつけた。
      そして、最後に地色の茶色を染める。

      完成品乾かし中? なんだかんだで、完成!
       パチパチパチ★
       ワタシのは右から2本目。

       一番左が、ドイちゃんのちょうちょ。
       模様部分しか乾いてないから、
       濃淡のように見えるけど、一色染めです。

       一番右は、Kちゃん。
       よーく見ると、
       墨の描き絵も描かれているのよ!
       
       ブルーと黄色の(左から2番目)は、今回の言いだしっぺ、バンビ作。

      バンビはノープランすぎて、
      なんでもやりたい!やりたい!って言うから、
      結局9時間仕事になってしまった。

      バンビのノープランぶり!
      作業量(絞りを縫う)を考えずに、いっぱい図案を描く。
      白場になるはずの部分にまで柄を描く。(絞っても染まらない!)
      作業が一番遅れているにも関わらず、
      辻が花の描き絵がやりたい!と言い出して、描き絵を挿入。
      2回染めなければいけない、バクダン絞りがやりたい。
      なんだかんだ言っても、縫うのが上手じゃない。バクダン中のバンビ

      ←楽しそうなバンビ。

      絞りの手仕事の細かさが、
      やってみて初めて
      納得できたそうです、

      頭で考えてから動く
      ワタシのようなタイプには、
      直感タイプの人の行動は、
      非常に新鮮です。

      完成品乾かし中?
      こちらは、他の人が染めた染料の
      残りを利用して
      無地染めしたおびあげ
      &2色バクダン。

      ワタシが染めた紅葉の残りが、
      まんなかの赤のおびあげ。

      辻が花の描き絵こちらは、辻が花の描き絵。
      一緒に参加した、
      友禅職人ちゃんが染めました。
      やっぱり上手!

      筆使うのに慣れてないワタシは、
      きっと自分で染めた
      クオリティに満足できないと思い、
      興味はありましたが、
      今回は、描き絵はやめました。
      縫い目を境にして、じわじわと染め分ける絞という技法が、
      やっぱりワタシはとっても好きだな、と感じました。
      | きものステーション | テーマパーク入り口 | comments(0) | trackbacks(0) | - |
      スポンサーサイト
      0
        | スポンサードリンク | - | - | - | - |
        Comment
        name:
        email:
        url:
        comments:
        Trackback
        http://kimonostation.jugem.jp/trackback/489