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    清流亭のこと 
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      南禅寺の周辺には、非公開の別荘がいくつもあって、
      人知れず、季節を感じさせる美しい庭と見事な建物とが保たれています。
      満開のしだれ桜そのひとつが「清流亭」。
      見事なしだれ桜の林(→)があって、
      垣根越しにのぞきみる桜が
      秘かな名所になっています。
      今回、NHKが南禅寺の別荘群を
      特集することになり、
      清流亭の桜を撮影するにあたり、
      お手伝いに行ってきました。

      清流亭の主は、大松株式会社の小澤会長です。
      京都織物卸商業組合の現在の理事長で、
      全日本きもの振興会の会長でもあります。
      今回、全日本きもの振興会が実施しているきもの文化検定
      構想から5年、5・4級からスタートして、1年ごとに級を増やし、
      無事に1級まで実施するにいたったことを喜び、
      市田ひろみさんなど、検定のために尽力くださった方々をお招きし、
      労をねぎらう花見の会を開きました。
      その様子を、TVカメラが追いかけます。

      撮影のレール桜が植えられているのは、
      清流亭の入口部分、やはり、
      花が一番のご馳走ということで、
      桜を見渡せる寄付にて、
      流水に桜をあしらった生菓子
      お抹茶をいただきながら、
      しばらく、枝垂れ桜の
      桃色の濃淡の世界
      に浸ります。

      (撮影のため、レールが敷かれています↑)

      植治の庭そして、
      庭園をそぞろ歩き、
      数奇屋の建物へ
      向かいます。
      入口では
      桜が滝のように
      咲き競っていましたが、
      対照的に、
      庭園の中には、
      桜が一本もなく、

      新緑の若葉、新芽の色、足元を覆う苔の色、
      緑のさまざまな色合いが目に清かで、飽きることがありません。
      庭をご案内いただいてのち、沓脱石から建物へ入ります。
      大正初期の数奇屋建築は、和の空間でありながらモダンです。
      お客さまには、残月の間にて、瓢亭の花見弁当が振舞われました。

      こんな別荘で、特別なおもてなしを準備して、
      労いの会を開くというのは、なかなかできないことですよね。
      京都には、そういう深い嗜みの世界があるのだなあと実感しました。

      そんな清流亭がちょこっと(?)紹介されるNHKの番組が、
      今週の土曜日に放送されます。
      5/29(土)午後8時〜8時45分 
      NHK総合 『
      ワンダー×ワンダー
      テーマは、「京都!天下無双の別荘群」

      非公開の清流亭の様子が見られますよ。
      その他にも、碧雲荘をはじめとした非公開の空間をたっぷり取材しているそうです。
      楽しみ♪ よかったら、みなさんも見てみてくださいね!
      クレーン撮影クレーン撮影
      (↑クレーンが地上から4mくらいまで上がって見事な桜を撮影↑)
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      ファッションカンタータに行けた
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        今年は、大覚寺で行われることにファッションカンタータ2010
        なったファッションカンタータ2010。
        初の野外舞台、席の数が限られ、
        さらに、オープンリハーサルも
        会場の都合で実施できなくなり、
        トータル枚数はこれまでの5分の1、
        当然、チケットはプレミア化!
        1500枚(3000名)の招待券をめぐって、
        12000もの応募があったそうですよ!
        ネットでは、オークションで
        16000円の高値をつけていたとか!
        何通も応募してみたものの案の定外れ、
        チケットGETは早々にあきらめたのですが、
        直前になって、都合がつかなくなったからチケットをくれるという
        奇特な人が!! ラッキー★ 棚からぼた餅、果報は寝て待て。

        5/22のコーデ喜び勇んで、会場へ向かいました。
        せっかくなので、ポスターのイメージを意識して
        白の無地に、ブルーの帯、
        ポイントは獅子が吼える姿の帯留。獅子吼の帯留
        獅子吼(ししく)とは、
        仏様の説法を表す言葉。
        大覚寺には、重要文化財の
        牡丹図もあるしね。
        季節にも合います。

        大覚寺の御影堂の前から、
        まっすぐ長い長いステージが伸びていて、
        オープニングは、5人のサックス奏者が登場、3名はステージ先端へ、
        残りの2人は、左右の建物(寝殿と本堂)の廊下の端にスタンバイ、
        演奏が始まると、重層的に、音が鳴り響きます。曲はバッハ。
        音は、足元の白砂から松の枝を上がっていき、
        伽藍の屋根を越えて、天へと吸い込まれていくよう。
        こういうことがやりたくて、会場を国際会議場からお寺へ替えたのかな。

        ショーは、いつもならあるはずのスクリーンがないので、
        シーンを区切る映像もなく、視線はランウェイに釘づけ、
        全体を通して非常にシンプルに感じました。
        きもののアップが映し出されることもなく、オペラグラス持参で行って正解!

        ミナペルホネンのワンピースを着た原田知世さんが、
        ギターの伴奏で2曲、歌声も、風に乗って空に上がっていきました。
        きものは、−風のうた−というテーマとポスターのイメージ、
        そして、会場である大覚寺の雰囲気を意識したのか、
        ブルー系が多く、次に渋い茶色に白や黒、
        モチーフは5月の花など、季節を意識した感じでした。
        40分ほどのコンパクトなショーでしたが、
        雨も降らず、お寺の雰囲気ともマッチしていました。

        でも、大覚寺へのアクセスの難や、
        雨の心配(入場時に全員にレインコート配布)、
        チケットの減少で見たい人が見られないことなどを考えると、
        国際会議場から、わざわざ場所を変更してまで、
        やることかな?と疑問も残りました。
        来年はどうなるのかな?平安神宮あたり?なんて勝手に想像しちゃいます。
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        歌舞伎座さよなら公演
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          東京の歌舞伎座が建て替えになり、さよなら公演が行われています。
          以前は毎月必ず見に通ったくらいの歌舞伎好き!
          なくなる前に行かなくちゃ、心残りです。カウントダウン
          歌舞伎座正面←雨夜の
          歌舞伎座


          カウント
          ダウン→


          4階の幕見席 3月の歌舞伎座は3部構成。
          さよなら公演だけあって、
          豪華な演目、豪華な配役。
          まずは、朝の第一部。
          ←4階にある幕見席。よく通ったものです。

          「絶景かな、絶景かな」で有名な
          『楼門五三桐』(吉右衛門と菊五郎の競演)と
          玉三郎の『女暫』を見るために、朝から並びます。
          ぎりぎりセーフ。立ち見すべりこみで見られました。

          夜の第3部は奮発して、一等席をお友達に用意してもらっちゃいました。
          びっくりするくらい、よいお席で、大感謝です!
          見たかった『道明寺』が見られて幸せ♪
          歌舞伎座の青獅子さんと
          歌舞伎座のあちらこちらには、
          名画が所狭しと飾られているのですが、
          そのなかでも一番素敵なこの絵。
          青獅子が白牡丹を加えています。川端龍子の絵です。
          最後なので、記念撮影しました。
          第3部の最後は『石橋』、この絵と同じ、獅子に牡丹の踊りでした。
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          5/16ラグジュアリー
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             5/16は岡崎の近代美術館へ。ラグジュアリー展。
            ラグジュアリー展いつもながら、ファッション系の展覧会は、
            服飾系の専門学校生らしき集団に出会います。
            みんなオシャレで個性的な装いがおもしろいですね。
            でもそんな客層なのにもかかわらず、
            きもののわたしが一番
            異装者っぽい視線を集めてしまうんだな、不思議!

            ロココのドレスの優雅な姫(マネキン)、
            頭の上に船の張りぼてを乗せていました。流行ってコワイですね。
            ギャルソンの服たちには、楽しませていただきました。
            どうやって着るんだろうという疑問を、
            写真とマネキンで上手に比較して、見せ方がうまいなと感嘆!

            常設展示室で、都築響一の『着倒れ方丈記』の
            写真パネルが展示されてました。雑誌の連載のときより、
            大きく引き伸ばされた写真のほうがリアルで、
            オシャレにこだわって生きてるであろう人たちの部屋という空間の臭いと、
            コレクションともいうべき洋服たちの身体を包んでいない状態での虚脱感が
            なんともいえず、物が人を幸せにするのではないなということを感じます。
            じゃあ、きものはわたしをどう幸せにするのかということに関して、
            肌で感じて暮らしていかないと、わたし自身も危ういことだと
            自省させられました。
            都築響一
            青幻舎
            ¥ 3,360
            コメント:『着倒れ方丈記 HAPPY VICTIMS』
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            ひなまつり 紅白の色無地
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              赤の色無地白の色無地
              この日は、偶然にも、
              マイコちゃんとわたし、
              白と赤の色無地姿で、
              なんだかコンビのようでした。

              もう一人のエリちゃんは、
              菜の花色のきもので、
              これも春らしくて、
              ひなまつりの会に
              ぴったりでしたヨ。

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              ひなまつり 茶箱あそび
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                鎌倉彫の重箱おいしいごはんの後は、お茶の時間。
                お遊びの茶箱を持参して、
                ひなの和菓子とお抹茶でのんびり。

                お茶とお菓子はわたしが担当しました。
                鎌倉彫の重箱に、上段には主菓子、
                下段には干菓子を入れました。
                『嘯月』製のきんとん「三千歳」と
                ひちぎり「あこや」は雛にちなんだもの。
                上の段は、主菓子下段は干菓子
                ←上段
                 きんとん
                 「三千歳」
                 ひちぎり
                 「あこや」
                  (2色)

                   下段→
                春の干菓子

                お干菓子は、お菓子の飾り箪笥から出して並べました。
                『嘯月』のお菓子はやわらかくてとろけるよう。
                予約して取りにうかがった甲斐がありました。
                また、機会を作って注文したいなと思います。
                お茶箱のお点前は、ままごとみたいで好き。
                野点って言わばピクニックでしょう?
                いつか花盛りのお庭でお茶箱で野点してみたいなと思っています。
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                ひなまつり ご馳走♪
                0
                  マイコちゃんちのおもてなし♪
                  わたしたちの贅沢なお膳雛のご膳はぜいたくな春の香り満載!
                  ちらし寿司には、
                  エビ、シイタケ、キュウリに錦糸卵。
                  酢飯にはみじん切りのタケノコが
                  混ぜられていて春の風情です。
                  タコとキュウリの酢の物に、
                  鱈のお吸い物。
                  そして、菜の花の辛子酢味噌と
                  シジミの佃煮、食卓にはもう春が広がっています。
                  お雛さまの小さなお膳
                  ←雛飾りのおひなさまのご膳にも、
                  同じご馳走が盛られていました。
                  小さな器に、上手に盛り付けてあって、
                  おひなさまたちもさぞかし喜んでいることでしょう。
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                  ひなまつり 御殿飾り
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                    2月のおばけに続き、今月はひなあそび。
                    マイコちゃんのお家にお招きいただき、
                    乙女のおままごとみたいな雛まつりパーティー開催!

                    お家へ伺うと、マイコちゃんのおばあさまの雛飾りを飾ってありました。
                    おばあさまの雛飾り昭和初期のものだそうで、
                    かつては関西地方で主流だった
                    という御殿飾り!
                    お内裏さまとお雛さまが
                    お社のような建物の中におわします。
                    美術館などで見る古い雛飾りでは
                    よく御殿飾りも見かけますが、
                    一般のお家で御殿飾りを見たのははじめてです。
                    なにとはなく、ゆかしい感じがしますね。
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                    オバケンジャー・ブルー
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                      オバケンジャー・ブルー オバケンジャー・ブルーは、
                       黒のタートルネックの上に
                       青の縞のメンズきもの。
                       黒の羽織は、実は女性ものなのですが、
                       なぜか身八つ口が開いておらず、
                       ちょうどよい取り合わせ。
                       男物の羽織紐を合わせました。撫松庵の黒の羽織


                          →
                      桜の地紋
                      が洒落た
                      変わり
                      羽織です。
                      写真は
                      女性用の
                      羽織紐が
                      ついて
                      います。


                      ↑袖内に懐手して、ちょっと若旦那風?

                      | きものステーション | きものでおでかけ | comments(0) | trackbacks(0) | - |
                      オバケンジャー・ブラック?
                      0
                        オバケンジャー・ブラックorブラウンorカーキ?オバケンジャー・ブラック(?)は男装の麗人。
                        本当はグレーだと思うんですが、本人的にはブラックだって。
                        みんなにブラックじゃないと言い切られてましたけど。

                        以前から「男物が着て見たい」
                        と言っていたK子さん、ついに実現!
                        似合っているうえに、着心地もよろしいようです。
                        ボーダーのTシャツの上に
                        男物のカーキ色のきものを着て、
                        濃茶の縞の袴姿。
                        きものをからげずに、おはしょり作って着たのが
                        正解で、衿が浮いてきても袴の下のおはしょりを
                        引っ張ればすぐ直せるというのが楽だったそうです!!すばらしい!
                        チェックのマフラーを巻いて、指なし手袋して防寒も完璧!
                        ちなみに、オバケンジャー・ブルーも男装の麗人。
                        ショートヘアにメンズきもの、二人とも想像以上に着こなし上手で、
                        男物着るのは、とってもよいアイデアでした。
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